引きこもりニートの社会復帰は辛い?ニートが社会復帰するのに必要な事とは?

ニート

どーも、元ニート期間工GUNです。

僕は現在24歳ですが、期間工になる前は引きこもりニートをしていました。

通算すると、引きこもりニート期間は約2年間ありました。

元ニートだからこそ、ニートの社会復帰の辛さというものを経験しています。

その経験から言わせてもらうと、社会復帰するなら早ければ早い方が良いです。(当たり前の事ですが…)

今回は、ニートが社会復帰した時に辛かった体験談ニートが社会復帰するのに必要な事を語っていきます。

ニートが社会復帰して辛かった事

ニートから社会復帰して辛い事はたくさんあります。

ニートが社会に出て、ぶち当たる社会との壁を紹介していきます。

➀他人とのコミュニケーション

これが元ニートが一番直面する課題なのではないでしょうか?

仕事云々よりも、まともなコミュニケーションが取れないのです。

長期の引きこもりを経験すると、コミュニケーション能力は著しく衰えます

自分の伝えたい事を上手く伝える事が出来なくなり、相手の意図や言いたい事を理解するのが下手になります。

相手と上手く会話が出来ないと、会話が嫌になったり自信がなくなったりしてしまいます。

そうすると、再び自分の殻に閉じこもり引きこもりに戻ってしまうのです。

そういう状態のまま、会話をベースとする客商売の仕事に就いても長く続きません

実際、僕もニートから社会復帰した際に初バイトに選んだのが、牛丼屋やガソスタなどの客商売でした。

しかし、こういうバイトはチームワークが非常に大事になってきます。

もちろん、客とのコミュニケーションも必要です。

ニートにとっては、客商売ほどハードルが高くて社会復帰が難しいバイトはないでしょう

②気になる他人の視線

引きこもりが長期化すると、外に出て活動をするという事自体がストレスになります。

どこにいても落ち着かない感じがして、周りにどう見られているのかが気になってしまうのです。

僕自身今でも、悩んでいる引きこもり後遺症の一つです

コンビニに行くにしても、何か買い物するにしても常に他人の視線が気になります。

また、電車に乗る事も苦痛なので、寮から実家に帰ったりするのも一苦労です。

そういう事情なので仕事を選ぶ基準の一つに、電車に乗らなくていい勤務先を選ぶようにしています。

③鈍い頭の回転

引きこもりをしていると頭の回転が悪くなります。

(僕の頭の回転が元々悪いのでは?という指摘はスルーしておきます。)

引きこもっている間にする事は、大体ゲームなのではないでしょうか?

実際の所は分かりませんが、僕が引きこもり時代はゲームばっかりやっていました。

1日中ゲームをしていると本当に頭が腐ってきます。

社会に出てみると、イレギュラー対応を迫られる場面がたくさんあります

特に接客業は、毎日変化する状況の中で対応を変えなくてはいけません。

頭の回転が鈍いと忙しくなるだけで、パニックを起こし思考停止に陥ってしまいます。

コンビニ店員とか、今や業務過多になりすぎでしょう。

簡単に見えるような仕事でも、頭の回転が悪くなった引きこもりにとっては、難しいもんなのです。

④他人との比較(年下の存在)

僕が、バイトをしていた場所は大体高校生も働いていました。

そういう高校生がいる所で一緒に働くと、どうしても自分の人生と比較してしまいます。

自分よりも将来があって、ちゃんと自分の人生を歩んでいる高校生たち…

それに比べて、ドロップアウトしてしまった自分の人生とは一体なんなんだろうか…?

しかも、そういう高校生たちの方がよっぽど仕事が出来たりするものなのです。

そうするとさらに、自分の無力感や無能感を思い知らされます。

ニートは早めに社会復帰した方が良い

じゃあ、引きこもりのままでニートすれば良いなと思ったニートの皆さん。

取り返しがつかなくなる前に、絶対にニートは脱却しましょう。

深刻な「8050問題」

「8050問題」という深刻な社会問題をご存知でしょうか?

80代の年金暮らしの親が、50代の引きこもりを支えきれず、生活が立ち行かなくなるという問題です。

親が元気で働いている間は、引きこもりをしていても問題ないでしょう。

しかし、親はいつまでも働ける訳ではありません。

定年退職し、貯金を切り崩すようになると、もはや普通に暮らしていくのは困難になってしまうのです。

「8050問題」求められる多様な支援

「8050問題」の原点

そもそも、「8050問題」は1980年代の若者の引きこもりが問題の原点なのです。

1980年代では、引きこもりというのは若者特有の問題とされてきました。

しかし、結局その若者の引きこもり問題は何の解決も出来ずに長期化してしまったのです。

それこそが、「8050問題」として表面化しているのです。

引きこもりは早めに解決しないと、取り返しがつかなくなってしまいます。

社会復帰するのに必要な事

もしかしたら、このブログを見ているニートの方もいるかもしれません。

ニートを脱却した経験から、社会復帰するのに必要だと思う事を伝えておきます。

➀誰かがいつか助けてくれるだろうとは思わない

ニートをしていると基本的に生活や食事など、家族が提供してもらえます。

つまり、自分の努力なしで生きていく事が出来るのです。

しかし、引きこもりから脱出するには自分から踏み出す事が大事です。

もちろん、引きこもりにも色んなケースがあるので一概には言えません。

ですが、引きこもりからの社会復帰は、親から強制的にさせられても中々上手くいきません。

もし、どうしても無理だという場合は、そういう支援をしてくれる所に助けを求める事も必要でしょう。

助けてくれるのを待つのではなくて、自分から助けを求めるのです

これは社会に出ても大事なことだと思います。

自分が困っていれば、誰かが助けてくれる訳ではありません。

自分から助けを求めないと、誰も助けてくれません。

自分から行動を起こすという大事さに、早めに気付いてほしいものです

②家族とコミュニケーションを取りましょう

社会復帰するのに一番障害となるのが、コミュニケーション能力の欠如です

相手の話を聞き、自分の伝えたい事を伝える。

こういう基本的な事ができないのです。やる気とかそういう問題ではないのです。

そのトレーニングとして、家族とコミュニケーションを取ってみるのも一つの手です。

率直に自分の気持ちを伝えてみましょう。

もしかしたら、家族の態度も変わるかもしれません。

③期間工になってみるのも良い

親元から離れて暮らしてみる事も、引きこもり脱却には有効です。

今まで家族に提供してもらった環境を、思い切って変えてみると心境の変化があるかもしれません。

もしも、若ければ期間工になってみるというのも一つの手です。

寮暮らしは、一人暮らしよりもハードルが低く、簡単に環境が変えられます。

期間工で上手く行けば、僕のように自信が持てるようになるでしょう。

社会復帰して失敗したら…

ニートを脱却するために、社会復帰しても上手く行かず、引きこもりに戻ってしまう場合があります。

僕自身、バイトを転々として、結局引きこもってしまったという過去があります。

しかし、そもそも長期で引きこもっていて、すぐに社会に溶け込める訳ではありません。

失敗しても、何度でもやり直せば良いんです。

僕は未だに、コミュ障で悩む事はありますが、そういう自分を受け入れて生活しています。

相手と上手く会話出来ない事は、日常茶飯事です。

「会話に失敗したけど、別にええか」と気楽に構えています。

失敗しても、その失敗を気楽に受け止められるようになると良いかもしれません。

 

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Posted by GUN